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モーニングコーヒーはベンチで鳩と

諸行は無常、passtime paradise

CHVRCHES @ Akasaka BLITZ に行ってきた

音楽 行ってきた

チャーチズのインスタを見ていたらオーストラリア公演最終日の投稿で、次は東京待ってて的なコメントがあり、速攻チケットキャンプで落札して行ってきました。

 

https://www.instagram.com/p/BBz9BSfIDBO/?taken-by=chvrches

 久々の赤坂BLITZ。着くと入場が始まっており、109番のチケットだったので比較的早く入れ、ステージ中央3列目位に場所取りして開演まで kindle for iPhone で読書して待つ。こんな風に開演待ちするのは10年ぶり位じゃないかと思った。昔はすること無くってただ待つのみだったけど、時代も変わり全く苦じゃなかった。

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開演予定時間ちょうどに照明が落ちてメンバーが姿を表した。国内・海外問わずだいたい遅れるものだけど、珍しい。基本肉眼で楽しみつつ、要所で記録したのが↓  画面はノールックなので結構ぶれたりフレームアウトしてるが、雰囲気は充分思い出せる。

 

ライブの内容について。Lauren はステージの左右を常に行き来してて、全ての観客に楽しんでもらいたいという心意気が伝わってきた。ライブ後のtwitter を見ると過去の来日公演ではマイクスタンドに直立状態だったのに成長したな等といったポストが散見されたので、魅せるパフォーマンスのレベルが格段に変わったのだろう。

音楽については、これはもう打ち込み系のバンドの限界とも言えるけれど、CD音源と変わりないクオリティなので、満足したけれども期待以上の興奮は無かった。個人的に、バンドの本当の実力値が出るのがライブだと思っていて、CDはそのバンドやアーティストを知らない、もしくはエントリー層からコアなファンまでを対象にしているはずなので、最大公約数的なアレンジで、かつ1曲あたり5分程度にまとめるという制限もありつつ発表するわけだが、ライブはよりターゲットが絞り込まれるので、バンドが本当にやりたい演奏が出来る。尖ったアレンジや間奏のソロプレイなどで、CD音源では表現しきれなかった楽曲の魅力を赤裸々に捻り出してくれるパフォーマンスを見ると本当に気持ちが高揚して、ホンモノだなーと感じることがある。なのでライブでCD通りの演奏をするバンドをあまり評価していなかったりする、個人的に。

バンドによってCDとライブだと違うもの?と思う人は例えば以下 Atoms For Peace のCD音源とライブ動画を見比べてみると良い。全く別物である。このライブに行けなかったののは未だに後悔している。

 ・CD

 ・ライブ

 

ただそれは生演奏ができるバンドについての評価で、エレクトロカテゴリだと多少のアレンジはあってもここまで大胆に変えられないので同じような評価は出来ない。 

ということで、前回来日後にバンドの存在を知り長らく待った公演だったが、満足いく内容だった。サマソニ来日したらいいなと、微かに期待している。